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 やれること、やるべきことがあれば・・・・・
2014年02月28日 (金) | 編集 |
皆様は「ヤバい!」と思ってから発作に進む確率はどれくらいでしょう?

ここ数年のおっちゃんは80%くらいでした。
これはもう「ヤバい=確実に発作」くらいなイメージです。
こうなるとヤバいと思ったら最後発作が発動するわけですんで、ヤバいと感じてしまった瞬間の慌てっぷりは相当なもんになります(笑) 慌てりゃ更に確率は上がる。

座して死を待つのみ

こんな心境でした。
迫り来る恐怖に怯えつつも・・・・、やることがないwww


発作の気配を感じてから、出来ることって限られます。

安全な場所へ移動するにも移動できる環境かどうかは分からない。
電車内であれば最低でも次の停車駅に着いてくれないと降りられません。
んが、ひと駅移動の3分間で立ち上がるのも困難なコンディションに陥ったりもする。

こうなると今度は電車に乗ること自体が怖くなる。
ひと駅の区間が長い路線を警戒したりするようになる。
これが予期不安となり、デススパイラルを生み出すわけです。


座して待つしかないのか?

過去いろんなことを試しました。
指の爪を押すとか太ももを擦るとか、藁にもすがる思いです(笑)

効果はなかった。
そんな程度で自律神経をコントロール出来るわけもなく・・・。


そんなときに登場したのがリラックス法です。
心理療法で学んだこの取り組みはなかなかの効果が出てる。
実際のリラックス法については別記事見てくださいw →リラックス法について



フィジカルをリラックスさせることによって得る効果は個人差あると思います。
日常から緊張レベルが高いおっちゃんには効果抜群ですが、他所様が同じとも限らない。

んが、しかし!
出来ることがあるっつうのがデカいッス!めっちゃデカいッス!
座して死を待ってる暇はない(笑) 呆けてる暇があったら、発作の覚悟を決めてる暇があったら、発作後の周囲の反応を想像してる暇があったなら!やれることやれって話です(笑)


「やるべきこと、やれることがある」
これは想像以上に精神を安定させてくれます。

昔電車で毎朝倒れてた頃は「気合だ!」なんつって踏ん張ったりしてました。
「心だけは折られるもんか!(# ゚Д゚)」みたいな意味不明なテンションです(笑)

結果効果はなかったんですがww
これはやれることではありますが、やるべきことではなかった気がするww


も少し理論的に正しい方法でねw
かつ効果的なやれることがあることが望ましい♪

自分のやってることが正しいことだという自覚は自信にも繋がります。
大丈夫!と思えるわけです。そゆ意味での精神安定です。



座して死を待つツラさといったらハンパないです( ;∀;)
刻々と迫り来る発作へのカウントダウン。ジワジワ真綿で首を締められる感じ。

そりゃ確実に悪い方へ向かうわな(笑)
かなりの確率で発作も起きますわな(笑)


過去記事のリラックス法は時と場所を選ばず出来ます。
どんなシチュエーションでヤバい状況に陥ったとしても、必ずやれることなんです。

やれることがあるって素晴らしい!ヽ( ;∀;)ノ
精神衛生上非常に良い効果を生んでくれると思います!



ぶっちゃけリラックス法じゃなくても良いと思う。
理論的に正しいと思われることだったり、個人的経験として効果があったと思われる対応方法でも構わない。
とにかくやれることがある、やるべきことをやってる間は徐々に奪われる肉体的機能を気にしてる暇もない。

やれること、やるべきことがあれば立て直せる確率は上がる!

と、個人的には考えます。
特に最近は実感としてあります。


冒頭ここ数年の発作率80%と書きましたが、
リラックス法を駆使するようになってからは0%です。

体感としては、
『リラックス法が効果あったと考えるより、発作直前でもやれることがある!という安心感がデカいんじゃないかと考えてます。』

「発作が起きたらどうしよう・・・・・」

誰もが考えるこの不安。

「どうしよう・・・じゃねー!イザとなったらコレをやれ!忘れずやれ!」

こんな風に考えてれば不安も和らぐと思います♪
発作だけじゃない、予期不安にさえ効果があると個人的には考えてます♪



おっちゃんは経験ありませんが、
治療法の見つからない不治の病を患ってる方の心境たるや、想像するだけで怖いです。

「手の施しようがない」は、死刑宣告みたいなもんです。
80%で起こるパニック発作も似たようなもんで、発作宣告となります。


リラックス法は数少ない対抗手段になりうる。
まだどうにか手の施しようがあるんです。

藁にもすがる思いでも、藁がなければすがれません。
逆に藁を見つけたときの希望だったり期待だったりはデカいです♪
これきっと精神や肉体にも良い影響を与えると思うんですよ!立て直すキッカケです♪


ホントに手段は何でも良いと思います。
とにかく藁を見つけることが大事です。やれること、やるべきことを探しとくことが大事。

それがきっとイザというとき自分を支えてくれる武器になります。
見つけられない方はダメ元でリラックス法を試してみてくださいw
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 パニック発作で失神する人の割合
2014年01月11日 (土) | 編集 |
最初に結論書いときます。

『パニック発作で失神する人の割合』

心理療法士さんに訊いたところ、「非常に稀なケース」だそうです。
おっちゃんが「パーセンテージで言うとヒト桁?」と問い掛けると、
「余裕でw」と返ってきた(笑)

余裕でヒト桁ですんで8%とか9%ではなさそうです。
恐らく100人に5人とか、そんな感覚ではないでしょうか。





10回発作が起きれば8~9回は失神するおっちゃん。

無論、主治医には最初の診察時に伝えてた。
特に「珍しいケースです」的なリアクションもなかったので、発作で失神するのは普通のことだと思ってました。


「あら?(;・∀・)」と思い始めたのがこのブログを始めてから。
様々な方からコメント頂きましたが、よくあるパターンがコレ。

「失神は経験ありませんが、〇〇(失神以外の症状)についてはよく分かります!」

〇〇にはザワザワ感だったり離人感だったり腹痛だったり、それこそ10や20じゃ足りないくらいの症状が並ぶ。パニック障害、パニック発作あるあるですね(笑)
んが、失神に関しては1度も共感を得てない!

おっちゃんだけなの?(;・∀・)

そんなことを考えるようになったんですが・・・、ぶっちゃけどーでも良かった(笑)
治す手立てが必要であって、それ以外の知識はあんま興味がなかったのよね(;´∀`)


1年前から心理療法が始まって、
とにかく心理療法士さんが失神に対して驚いてた。

「実際に失神しちゃうんですもんね(;・∀・) 困りましたね(;・∀・)」

一般的なパニック患者さんは「失神しちゃう!」という起こりえない状況を想定して発作を起こす場合が多いとか。
なので心理療法では「失神なんてしませんよ♪」と伝えてリハビリを促すわけなんですが、

おっちゃんみたく実際に失神しちゃう患者はレアらしく、
上記の「困りましたね(;・∀・)」という話になった(笑)


でも特に困ってなかったりもする。
フェイズ1がダラダラ続いて苦しいよりは、1度失神して目覚めスッキリ!ってほうが慣れるとよっぽど楽だったりも。
時と場所だけ選びますんで広場恐怖症なんかは出やすいかな?

本人があまり重視してない問題なので心理療法でも触れる機会はなかった。


同時期にはパニック障害関連本も5冊くらい読んだ。
ここでも失神については微妙な扱い(笑)

1冊だけが発作の症状の1つとして失神を紹介してた。
他の4冊は失神って単語すら出てこない。

やっぱレアケースなのね(;・∀・)
とは思ったものの、結局どーでもいいで終わる(笑)



この件について真剣に考えるようになったのが先日お会いしたHさん。

Hさんはこんなこと仰ってた。
「ネットの情報で知らなかった症状を知り、自分にもその症状が出るんじゃないかと不安になった」

経験ではなく知識が症状を引き寄せてしまう。
自分が経験してない症状でも「こんな症状があるんだ」と知ってしまった段階で、予期不安に繋がっちゃうって話は容易に想像できます。
知ってれば防衛策も取れる風邪なんかとは違い、パニック障害の場合は知っちゃうと安全行動やら回避行動に繋がったりもするからややこしい。時にリハビリの邪魔になります。


とか考えてみると、だ。
おっちゃんが気安く失神してるってココで発信するのもどうなんだ?って話です。
たとえ訪問者が極端に少ない辺境のスーパー弱小ブログだとしても!です(笑)


そこで話は冒頭に戻ります。

パニック発作で失神する人は『珍人』です(笑)

普通のパニック患者さんは気にする必要ないです♪
特に「失神した経験のナイ患者さん」は気にしないでください♪



昨日の心理療法で詳しく訊いてきました。
「失神したことがある!」って患者さんはまあまあ居るらしいです。
おっちゃんの心理療法士さんも何人か受け持ってる患者さんにいらっしゃるとか。

んが、
後日気になってよくよく訊いてみると、
「失神しそうになった」とか「失神しかけた」とからしい(笑)

「駅のホームで失神して抱えられながら駅長室に運ばれた」
よくよく訊けば脇を抱えられて、でもそれ自分の足で歩いてんじゃん的な(笑)


も少し詳しくツッコミました。
「じゃあおっちゃんが失神する直前の視界ゼロや聴覚ゼロって状態はどう?」と訊くと、
「それは経験あるって方が結構いらっしゃいます」とのこと。

おっちゃんがブラックアウトと呼ぶ「五感を奪われた状態」
これを経験してる患者さんは居るけど、そこからもう一歩先に進んで失神する人は数%って感じになるかと思われる。
最後の一線を越えるのは選ばれた人間なのでしょうか?(笑)


とか考えますと・・・・・。

五感を奪われ「いよいよ失神する!」って状態を経験した患者さんでさえ、
そこから実際に失神する確率は低いと思われる。怖がる必要性は薄いってことです♪


また、
自分が失神だと思ってたもんがホントに失神だったか判断つかん!って方。

失神ってホントに失神です(笑) 気絶です気絶(笑)
自律神経的な活動以外全て不可能になります。

呼吸はしてます。
何かに凭れかかっても立ってられませんし、座ってても崩れ落ちます。
口が開いてヨダレがダラ~~~とかなります。

正しい表現かどうか分かりませんが、
おっちゃんのイメージでは映画や漫画でよく観る「泡吹いて気絶してる人」って感じです。
あるいは睡眠時が近い状態だと思う。>┼○ バタッと寝るか、徐々に眠りに落ちるかの違い(笑)

「そこまでじゃないな~(;´∀`)」って方は安心だと思います♪



昨日は更に掘り下げた。

上記の関連本、失神が出てきたのは一冊です。
全て著者の違う本を読みました。どこぞの偉いお医者さんが書いてます。

心理療法士さんの話で興味深かったんですが、

「医者によって見解に相違がある」そうです。
失神をパニック発作と見なすかどうかに相違があるとか。

つまり他の要素、たとえば当日のコンディションなどパニック発作以外の要素で失神してるだけであって、発作が失神を引き起こしてるわけじゃないから発作と失神は分けて考えるべき。
こういった見解のお医者さんもいらっしゃるらしい。
いらっしゃるも何も、おっちゃん読んだ本のほとんどが失神に触れてない以上、ほとんどのお医者さんが失神と発作は別物だ、と考えてるのかもしれない。


これを知った上で考えると、
10回の発作で1回失神する、こんな患者さんは発作による失神じゃない可能性が高いです。
たまたま当日のコンディション的に失神に至ってしまったという可能性ですね。

逆に、
10回中9回失神するような患者さんは・・・・・・、
おっちゃんの仲間だと思われます(笑) コメントくださいww



まあとにかく、です。

失神未経験者さんは失神を恐れる必要ないです。
「発作で死なないのは理解したけど最悪失神とか起きそう」なんつってリハビリなどに支障が出たらもったいないッス!
最悪失神が起きるのは選ばれた民のみですんで安心してください♪


おっちゃんと似たような状態の患者さんは、マジでコメント待ってます!
訊いた感じじゃワタシたちはリアルにレアです!珍種です!
情報共有できたらな~(*´∀`*)なんて考えてますw

別に小難しい話ではなく、具体的な話も要りません。
単純シンプルな興味です。

おっちゃんと同じ人って居るの?(´・ω・`)

ココに居るぜ!って方いらっしゃいましたら「居るよ」ってだけのコメントで充分ですw
10回中6回以上は失神する、そんな患者さん居られましたらお待ちしてます!m(__)m

 2013総括
2013年12月25日 (水) | 編集 |
今年のまとめなんですが、
ちょっと読んで欲しい話なのでまとめカテゴリに入れときます。
アチコチ寄り道した記事になりますが付き合って頂ければこれ幸い♪



2013年は一にも二にも心理療法です。
一応昨年末から始まってますが、本格的に始動したのは今年の春から。
それまでは心理療法とはなんぞや?とか、おっちゃんの症状の分析が中心だった。

学んだことは数知れず。
印象としては診察とか治療っていうより「大学の講義」って感じですw


中でもリラックス法は自分にとっては大きな収穫。

これキッカケでPD患者の日常での緊張レベルや、精神面と肉体面を別々に考える、な~んて話まで飛躍した。
特にメンタルとフィジカルを切り離して考えるって話は、学んだこと全てを整理して考えた結果として自分自身で思いついた発想だっただけに・・・・・、なんか誇らしい(笑)

このリラックス法が今年の、あるいは心理療法に置いて最も大きな収穫・・・・・・
・・・・・・とか思われそうなもんですが、実は違ったりして(笑)



今年最大の事件、進歩は、

『フェイズ1を諦めたこと』です。


心理療法を受ける前まではフェイズ1を起こさないよう必死でした。
フェイズ1が来なけりゃフェイズ5(発作)も10(失神)も来ないわけですし、フェイズ1に留まって2へ進行しなかったとしても、1の症状だけで全力を出せない状態に陥るわけです。

心理療法士さんは「フェイズ1になったとしても、それをやり過ごすことが大事」と言う。
根本から治したいと思ってたおっちゃんからすると、それは場当たり的な対応と感じられた。
根っこから治療、パニック障害の欠片も残さず治すとなると、やはりフェイズ1を起こさない状態に持ってくことが最終目標だと思ってた。

「それは無理です」心理療法士さんから絶望的な一言。
ブログにも書きましたが、この言葉を受け入れるまでに結構な時間が掛かった。
当時の葛藤はコチラ(笑)→ 「答え出しました」

そして決意した。
「諦めよう」と。


でね、ここからが読んで欲しい話なんだけど、

諦めると景色が変わりました。


根拠もなくやって来るフェイズ1。
今までは来るたびに落ち込んでた。
「こんだけアレコレやってもダメなのか!」って。
順調にリハビリが進んでるときほど落ち込みましたね。またイチからやり直しかよ~って。

けどそもそも根拠がないんですよ。
それに対してアレコレやったり考えたりするだけ労力の無駄です(笑)
規則正しい生活だとか、食事や睡眠や運動など、地道で遠回りな努力しかないんです。
それら努力をしてれば、フェイズ1が来たところで悩む必要もないし落ち込む必要もない。


・・・・・って発想になってみると、
ザワザワっとフェイズ1が現れても気にならなくなる。
「いやだってコレ仕方ないからwwwww」みたいな感じ(笑)

仕方ないと心の底から割り切っちゃうと、体調に多少の波があっても精神的な波が起きない。ブレないというか動じないというか。
中途半端に割り切ってもダメでしょうけどね。そゆ意味では過去記事にある葛藤は必要な儀式だったようにも思える(笑) 考えて考え抜いて、悩んで悩み抜いて答えを出すという儀式。


年末は出掛ける用事もボチボチ。
出先では必ずフェイズ1は起きる。2もあった。

けど動じない。
強くなったわけでも賢くなったわけでもない。
決断して、割り切って、諦めただけ。それだけで景色が変わった。
これが心理療法士さんの言う「やり過ごすことのほうが大事」って意味だと思う。

事が起きても慌てずやり過ごす。
通り過ぎるのを待つ。気にするのもNG、落ち込むなんてもっとNG(笑)



おっちゃん以外にも、
「パニック障害の全てを治したい」と考えてる患者さんは多いと思う。

でも自律神経的な問題で起きる不調、変化を無くすことは出来ない。
だって自律してんだから(笑) 自分の意思でコントロール出来ません(笑)

だからこそ、起こった不調や変化への対応が大事になるわけです。
でもその不調や変化は仕方ないものだと頭と心で割り切ってないと、いくら対応が正しくても良い結果は出ないんじゃないかな~・・・・・なんてこと思います。


『フェイズ1ありき』で考える。

この考え方に頭を切り替えられたことが今年1番の収穫でした。
もうフェイズ1は、ザワつきや軽い離人感は怖くないと思えるようになりました。

イヤなのは変わりないけど(笑) アノ感覚好きな人なんて居ないでしょ(笑)
イヤだけど特別なことじゃない、イヤだけど普通の状態、通常運転と思えばいいw



ちょっとした体調不良に対し敏感に反応して、発作を呼び込んじゃう患者さんは、この考え方を試してみて頂きたいです。ダメ元でいいのでw
もしかしたら景色が変わるかもしれません♪

そんなこんなを学んだ2013年でした!
アチコチ飛んだ話を最後まで読んで下さった方に感謝!m(__)m

 フィジカルのリラックス法
2013年12月02日 (月) | 編集 |
まとめ記事です。
本気出して書きます。

メンタルのリラックスを考える前にフィジカルをリラックスさせちゃいましょう!

こんなコンセプト。
詳しくはコチラ→ 過去記事『メンタルとフィジカルの切り離し』

なぜフィジカルのリラックスをトレーニングするのかは過去記事を読んでくださいw
こちらの記事では方法のみを記述しますm(__)m

では早速。


※おっちゃんは心理療法士さんのレクチャーを受けてます。
プロから聞いた話ですんで恐らく正しいと思いますが、
アヤシイ点などありましたらコメントまでどうそw




リラックス法は2つ。
『腹式呼吸』『姿勢』です。


『腹式呼吸』

緊張状態や不安状態になると人間呼吸するのも忘れます。
息を止めれば当然体にはチカラが入る。

瞬発系のチカラを発揮しなきゃいけない場面では有効です。
ウエイトリフティングで呼吸しながら持ち上げてる人を観たことがない(笑)
でも息を止めれば緊張状態、呼吸をしてればリラックス、ってわけでもないらしい。


息を吸ってるときより吐いてるときがリラックスしてるそうです。

なのでリラックス目的の呼吸となると、息を吐いてる時間を長く取る必要がある。
スッと短く息を吸って、口をすぼめて少しずつ、長く、息を吐き続けるイメージです。

体内の空気を出し惜しみしつつチビチビと吐き出す感じ。
20秒以上は吐き続ける、もちろん長けりゃ長いほうが良いんですが、これにはトレーニングが必要です。ヒクソン・グレイシーみたいな(笑)


「腹式」についても少し説明しときます。
腹を膨らませて息を吸い、腹を凹ませつつ息を吐く、こんだけ(笑)

とにかく肺呼吸にならないよう気をつけることですね。
肺呼吸はどちらかと言うと緊張状態を作り出しやすいそうです。
腹式呼吸は病気関係なく有名な呼吸法ですんで、こんな弱小ブログじゃなくもっとちゃんとしたサイトで勉強したほうが良いです(笑)


腹式呼吸を使うタイミングですが、
日常から意識することが大事だそうです。

パニック障害患者は得てして日々の緊張レベルが高い人が多め。
この日常他人より高い緊張感を人並みの緊張感に下げることが目的です。

詳しくはコチラ→ 過去記事『緊張について』

ヤバくなってから慌ててやっても無駄な場合が多いらしいですが、
おっちゃん試した感じではヤバくなってからでも多少の効果はありましたw
僅かながらでもフィジカルをリラックスさせ、体がほぐれたことで神経もほぐれる感じ。

他ではPCに向かって作業中、まさに今ですが(笑)
集中してモニタ見つめて脳みそ回転させてると緊張も高まります。

フッと息をついたときにでも腹式呼吸してみる。
コレやると首や肩にどんだけ無駄なチカラが入ってたかよく分かります(;´∀`)

まあ10分もすれば元通りチカラ入っちゃってるんですが(笑)
最初の慣れないうちはコマメに意識して、コマメに呼吸するしかないそうですw

ジョグ程度なら走ってる最中でも出来ます。
「腹式呼吸」って聞けばスペシャルな響きですが、要は息してるだけの話ですんでそれほどムズい話にはなりませんし、時も場所も選びませんね♪

とにかく慣れることが肝心です。
日々の意識とトレーニングが大事ですね♪



『姿勢』

姿勢って表現使いましたが、
『体のドコにチカラを入れるか』というテーマになります。


パニック障害患者は首や肩が痺れるくらい凝る人が多いとか(心理療法士さん談)。
後頭部から首、肩、背中にかけてチリチリする感覚になるのはおっちゃんも同じです。

痺れは離人感を誘発し、発作を誘発する。
なので皆さん必死でチカラを抜く。ダラ~~~ンとする。

立ってれば少し前屈み、座ってれば猫背、あるいは椅子からズリ落ちるように座る。
おっちゃんまさにコレでした。発作に備えて体力を温存したがってたのかもしれない。

余計なチカラが入るのを極度に避けてた。
それがリラックスに繋がると勘違いしたまま・・・・・。


ええ、勘違いです(笑)

正しくは、
お腹やお尻の穴なんかにチカラを入れる。

お腹は丹田です。
おヘソのすぐ下の付近にチカラを入れ、意識を置く。

お尻の穴は尻尾のイメージです。
二足で立ってること自体バランスが悪い。ホントは人類にも尻尾があれば三点支持になって安定する、っつうのは心理療法士さんの話(笑)

丹田もお尻も、要は3つめの支持点を作るイメージです。
バランス良く立ったり座ったり、そういった姿勢を保つことで無駄なチカラが排除できる。
バランス悪いままだと肩や首に変なチカラ入っちゃいます。バランス悪いままこのチカラを抜こうっつっても無理ですねw


椅子やソファーに座ってたとして、
背もたれに寄りかかってるとリラックスしてると感じます。

多少寄りかかっても問題ないでしょうが、
浅く座ってズル~ンとした格好で寄りかかってるのは全然リラックスにはなりません。


リラックス=脱力

これが間違ってる。
入れるべきトコにはチカラを入れとかなきゃいけない。
丹田やお尻の穴にチカラを入れた上で、上体、後頭部・首・肩・背中はリラックス♪

これが真のリラックスだそうです。
おっちゃんみたく脱力しちゃってた方多いと思うんですが、いかが?(笑)


個人的には丹田のほうが感覚掴みやすいです。
お尻のほうは試してたけどよく分かんないのでヤメましたw
どちらか1つ、やりやすいほうを選べば問題ないそうです♪

それとこちらも個人的な話ですが、
腹式呼吸のリラックスより姿勢によるリラックスのほうがムズいです!

トレーニングすれば日々上達する腹式呼吸(息を吐き出す時間が長くなる)に比べ、
姿勢のほうは毎回チカラを抜くトコまで辿り着くのに時間が掛かる!
丹田にチカラを入れると同時に肩なんかにもビキッてチカラが入っちゃう(´;ω;`)


そこでトレーニング方法。
まず丹田にチカラを入れてみる、意識を置いてみる。

それでも肩にチカラが入ってたときは、
1度両肩を上げてみる。腕は下げたままで首に肩を寄せる感じです。

ギュッと肩と首にチカラを入れる。
その後肩を下げてあげるとチカラが抜けるのがよく分かります♪
1度目一杯チカラを入れるのがポイントですね。なんとなくチカラ入っちゃってる場合が多いので目一杯チカラを入れることによってメリハリをつける感じです♪



トレーニング方法も書いてみましたが、
腹式呼吸も姿勢も慣れるまでは練習が必要だと思います。

おっちゃんは腹式呼吸を教わったとき心理療法士さんに自分なりの腹式呼吸を確認してもらいました。
まだレクチャー受ける前でしたが上手く出来てるとのことでした。ランや筋トレ絡みで腹式呼吸を少しかじってたからでしょう♪

ただ意識すれば出来るってレベルです。
日頃の緊張レベルを下げるという意味では、無意識でも呼吸や姿勢を正し、リラックスしなければなりません。


まずは腹式呼吸や正しい姿勢をマスターする。
次にそれを日常的に、無意識に状態維持できるようにする。



このニ段階のトレーニングが必要です。
おっちゃんはまだ一段階目ですね(;´∀`)

意識付け、慣れ、こういったことが重要です。
まあ忘れちゃうんですけどね(笑) 練習練習です♪


いずれのトレーニングも、
認知行動療法のように外出したりする必要がありません。

姿勢なら家の椅子に座って練習出来ます。
腹式呼吸なら寝っ転がってても出来ます。

調子に左右されずに練習出来ますし、
調子が悪くて身動きとれないときこそ試して欲しいです♪


実感として、
2つのリラックス法はリンクしてると思う。

姿勢を意識すれば呼吸が楽になるし、
呼吸を意識すれば肩のチカラが抜ける。




こんな感じですかね!
例によって長文になって申し訳ない!m(_ _;)m

それでも省いた話もありますんで(笑)
分かりにくいトコなどありましたら気安くコメントどうぞ♪

 メンタルとフィジカルの切り離し
2013年11月24日 (日) | 編集 |
まとめ記事です。
本気出して書きます。



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認知行動療法ではこんな図が使われます。
状況など環境の影響で様々な変化が起きる。


満員電車という環境があったとして。

認知は破局的認知などです。
満員電車で少し体調が悪くなり、「このままだと倒れてしまうんじゃないか」とかっていうのが破局的認知。
今置かれてる状況をどう捉えるか、この先どうなると考えるか、それが認知ですね。

行動は安全行動などです。
満員電車の体調不良、不安に感じて1度下車してみたり。
苦手な環境から逃げちゃう行動です。まあ逃げたくもなりますね(笑)

感情は不安などです。
電車で度々倒れてれば電車に乗ること自体が不安になります。
焦りや苛立ちなんかも感情ですね。

身体はフィジカルの変化です。
パニック障害でいえば当然パニック発作がそれです。


これら4つの要素は密接に関係してます。
なので認知行動療法はこれらをトータルに考えながら進む・・・・・

・・・・・・・・んですが、


どーしても認知や感情や行動が話の中心になる。
考え方や感じ方についての話が多いです。

フィジカルについては「結果」として扱われてる印象が強い。
認知・行動・感情の変化として身体に影響(発作)が出てるので、まずは上の3つについて考えましょう、って感じです。


先に体調不良が起きる場合もある。
環境的になんの問題もないのに体調不良が起きたとして。

その体調不良をどう捉えるか、どうなると考えるか(認知)
体調不良だからってどう行動するか、頓服を服用するか(行動)
ちょっとした体調不良なのに死ぬかもしれないなどと不安に感じてしまうか(感情)

やはりここでも話の中心は上の3つ。
主にメンタルや考え方寄りの対応法になってきます。


メンタルあってのフィジカルという考え方、
フィジカルよりまずはメンタルという考え方。


この発想を逆転させてみます。



※ここからはおっちゃん個人の意見です。
担当の心療内科医と担当の心理療法士には相談しました。
お二方とも良い反応だったので記事にしますが、あくまでも個人的な意見です。




まずはフィジカルです!
日頃から運動して健康に過ごすとかいう理想論ではなく!
アブネ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!ってタイミングでの話です!


ザワザワして体調不良が忍び寄る。
自律神経が乱れてなんか調子悪い。
苦手な環境でこんなことが起こると焦ります。

「まずは落ち着こう」とか、
「ちょっとした不調だ、上手くやり過ごそう」とか、
「大袈裟に捉えるな、大丈夫、このまま様子見よう」とか。

こういったことを悶々と考えてる暇があったらフィジカルチェックしてみよう!と。



ピンチのとき、身体はガチガチに緊張してたりします。
後頭部から首、肩などに無駄なチカラが入り、不安に侵され呼吸も忘れる。
「落ち着け落ち着け」と呪文のように繰り返すより、まずは身体をほぐしてあげる♪



過度の緊張は更なる症状の悪化を招きます。

首や肩が凝り血行が悪化する。
呼吸も忘れて呼吸不全で酸欠過呼吸血行悪化。
首や肩凝りがヒドくて背中全面に痺れが出て離人感。
当然身体が戦闘モードに入るから自律神経も戦闘モードを維持。



もうロクでもない状態ですwww
発作に向かって一直線ですwww



落ち着けっつってメンタルの緊張を解いてフィジカルの緊張を解くのも有効ですが、
『可能であれば』いきなりフィジカルの緊張を解いちゃうほうが手っ取り早いと思うんです。

認知・行動・感情を無視してピンポイントで身体を狙います。
認知・行動・感情と身体を切り離して考えます。




『可能であれば』と書きましたが、
心理療法士も心療内科医もコレがムズいと仰る。

少しトレーニングが必要です。
おっちゃん自身、心理療法士さんの元でリラックス法を学んでる最中です。

どうにか少しずつ出来るようになってきて、
体感としては「相変わらず体調不良(自律神経の不調)は起きるけど、そこから発作へと進む確率が減少した」ってイメージです。
多少調子悪くても踏み留まることが出来るようになったって感じです。

この取り組みを始めてまだ間もないのでデータも少ないです。
それでも、ここまで掴んだ手応えや、この発想を2人の専門家に話したときの相手のリアクションなんかを見ると、この考え方は正しいと思えるんです♪

まあこの先失敗も起きるかもしれませんが(笑)
まだまだ未熟ですんで今後もトレーニングですね♪

※リラックスに対するトレーニング法は後日まとめますm(__)m




おっちゃんが通う病院は「メンタルクリニック」と呼ばれる。
パニック障害は「心の病」という(間違った)表現をされる。

どしてもメンタルから考えてしまうのがこの病気。
先入観が邪魔をしてると思うのよね。


パニック障害は脳や神経の病気であり、
それらが身体全体に影響を与えて発作が起きる。
だとすれば、まず考えなきゃいけないのは身体的な問題じゃないかと。



極論ですが・・・・・。

死ぬかもしれん!という不安に侵されたとしても、
たとえメンタル的にドン底の状態にあったとしても、
フィジカル的にリラックスしてさえいれば発作は起きない!


・・・・・・・・・って発想ですw


実践してみると面白いもんで、
メンタルが緊張や不安を維持した状態でフィジカルの緊張を解いてあげると、不思議とメンタルでも緊張がほぐれていきます。

本記事のタイトルは「メンタルとフィジカルの切り離し」となってますが、
密接に関係してるのは事実です。順番の問題と、メンタル至上主義はマズいって話です。



身体的なリラックス状態を作り出す能力ってのは病気に限らずナイスな技術です♪
身につけても損はないハズ(笑) ついでに病気も良くなればラッキーです(笑)

そして、
意外と発作に突き進む過程って「やれること」がナイです。
どうせ座して死を待つのなら(笑)少しでもやれることがあったほうが良いかとw


まずはセルフモニターから。
苦手な環境で認知・行動・感情に変化が出たなら、
まずは身体をチェックです♪ 硬ければほぐしてみてください♪




追記

これでも短くまとめたつもりです(笑)
補足情報などは極力省きましたw

なので付随した話はまだいくつかあります。
ご意見ご質問等お答えできる部分もありますので、
疑問や納得いかない等ございましたらコメントまで♪

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